ミニ ミニクーパー R60 排気ガス臭い インジェクターOリング交換 シリンダヘッドカバー交換 インジェクター抜けない
整備・修理車検・点検

メーカー名MINI
車種ミニ ミニクーパー R60
年式平成27年5月 2015年5月
施工内容:
・シリンダヘッドカバー交換
・インジェクターOリング交換
・カムシャフトセンサーOリング交換
・オーバーフローフューエルライン交換
・ブローバイホース交換
追加作業
・インテークマニホールドガスケット交換
・スロットルボディガスケット交換
・フューエルリターンライン交換
施工の流れ

STEP1
インジェクター周辺の汚れ
インジェクター周辺の画像になるのですが、赤丸部分に黒く艶のある汚れが確認出来ます。
この汚れから車内で感じた排気ガスと同じ臭いを感じました!

STEP2
インジェクター先端の汚れ
インジェクター先端の画像になります。
画像赤丸部分にOリング(ワッシャー)が取付されているので満遍なく汚れが付着するのですが、汚れが多い所(があ赤丸部分左上)と汚れが少ない所があるのが確認出来ます!
上記の事からOリングが「インジェクターとしっかり触れている所と触れていない所がある=隙間がある」と言う事になります!
その為、隙間から排気ガスと燃料が吹き出してしまい、匂いと黒い艶のある汚れが発生したと思われます!

STEP3
インジェクター周辺画像
インジェクターの1番、2番を取外した画像になります。
インジェクター取付穴周辺に何か黒い汚れが付着しているのが確認できると思います!
インジェクターの隙間から吹き出した排気ガスと燃料が混じり、固まった汚れになります!

STEP4
シリンダヘッドカバー取外し
シリンダヘッドカバーを取外した画像になります。
画像ではシリンダヘッドカバーが取外してありますが、インジェクターの3番、4番が全然抜けなくてすごく苦労しました!

STEP5
シリンダヘッドカバー新旧
左が新品、右が古いシリンダヘッドカバーになります。
当社の予定ではシリンダヘッドカバーの交換ではなく、シリンダヘッドカバーのガスケットの交換でお伺いさせて頂いておりましたが、3番と4番のインジェクターがあまりにも抜けず、時間ばかりがかかっていた為、お客様に「シリンダヘッドカバーを潰す勢いで作業しないと抜けない」のご説明をさせて頂き、結果シリンダヘッドカバー交換の運びになりました!
シリンダヘッドカバーが交換になった為、今まで以上に過酷な事を試してやっとの思いでインジェクターを抜く事が出来ました!


